アジア太平洋センター研究叢書<br> 東アジアのコーポレート・ガバナンス―中国・韓国・日本における現状と課題

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アジア太平洋センター研究叢書
東アジアのコーポレート・ガバナンス―中国・韓国・日本における現状と課題

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  • サイズ A5判/ページ数 297p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784873788708
  • NDC分類 335.22
  • Cコード C3332

内容説明

本書は、財団法人アジア太平洋センター(現・財団法人福岡アジア都市研究所)の第8期自主研究(2002~2003年度)8Bプロジェクト「アジアのコーポレート・ガバナンス―中国・韓国・日本における現状と課題―」の研究成果をとりまとめたものである。

目次

序章 東アジアの企業統治を見る3つの視点
第1章 中国の企業法制とコーポレート・ガバナンス
第2章 中国国有企業改革のプロセスと今後の動向
第3章 民営経済の発展における行政政策上の障害とその排除のための対策
第4章 韓国企業法制とコーポレート・ガバナンスの現状と今後の課題
第5章 企業の内部統治機構とコーポレート・ガバナンス
第6章 株式市場とコーポレート・ガバナンス
第7章 韓国における企業会計法制の現状と課題
第8章 ベンチャー企業法制
終章 東アジアのコーポレート・ガバナンスから学ぶ

著者等紹介

森淳二朗[モリジュンジロウ]
1944年生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。大阪府立大学経済学部助教授、九州大学法学部教授を経て2003年4月より福岡大学法学部教授。現在は福岡大学法科大学院教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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