あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう

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あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう

  • 河原 雅彦【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • キネマ旬報社(2007/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784873762968
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0074

内容説明

『ガラスの仮面』『巨人の星』『ゲゲゲの鬼太郎』『それゆけ!アンパンマン』『Dr.スランプ』『ドラえもん』『ドラゴンボール』『北斗の拳』…国民的人気漫画を夢のオールスターキャストで実写映画に。脚本・演出・俳優など舞台や映像分野でマルチに活躍する才人・河原雅彦による映画雑誌『キネマ旬報』の人気連載を単行本化。空前の話題作を生み出そうと、奇想天外な豪華キャストで人気漫画の映画化を次々と試みる、とある映画製作会社を舞台にした抱腹絶倒の異色小説。

著者等紹介

河原雅彦[カワハラマサヒコ]
1969年7月7日生まれ。福井県出身。脚本家・演出家・俳優・HIGHLEG JESUS永久総代。92年に、ネオ演芸集団“HIGHLEG JESUS”を旗揚げし、02年の解散までのほぼ全作品の構成・演出を手がける。HIGHLEG JESUS当時から俳優・脚本・演出などで多数の外部作品にも参加し、02年には「ピカ★ンチLIFE IS HARDだけどHAPPY」で初の映画脚本を手がけるほか、幅広い分野で活躍中。また、06年の舞台『父帰る/屋上の狂人』の演出では、第14回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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れじーな

0
小説だったらしいんですが…。申し訳無いのですが、どこがどう面白いのかよく分かりませんでした。ぶっちゃけると、くだらなすぎて読むのが苦痛、とかそういうヤツです。妄想してみました系のエッセイにすればまだ違ったのかも知れません。2012/11/29

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