目次
第1章 ベルリン文学の黎明期
第2章 レッシングとその友人たち
第3章 古典主義と文学サロン
第4章 ホフマンとクライスト
第5章 ロマン主義の盛期、アルニム、ジャミッソ、グリム、ハイネなど
第6章 写実主義、フォンターネとラーベを中心に
第7章 自然主義と世紀末、ハウプトマン、ホルツなど
第8章 表現主義の世代
第9章 ヴァイマル時代の新しい作家たち(ポスト表現主義の世代)
著者等紹介
宇佐美幸彦[ウサミユキヒコ]
1971年大阪外国語大学大学院修士課程修了。1981年ライプツィヒ大学文学博士。1974年関西大学文学部専任講師、助教授を経て、教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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