記憶の中の仙台―吉田兼彦・淡彩画集

個数:
  • ポイントキャンペーン

記憶の中の仙台―吉田兼彦・淡彩画集

  • 吉田 兼彦【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 河北アド・センター(2008/09発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 80pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ キガイ判/ページ数 96p/高さ 20X24cm
  • 商品コード 9784873412221
  • NDC分類 723.1
  • Cコード C0071

内容説明

記憶の中にある仙台の風景がよみがえる。懐かしい建物、のれんを守る老舗、古い街並みなど、温かいタッチで描いた水彩画50点。

目次

一番町・森天祐堂
広瀬町・太白飴本舗
舟丁・石橋屋
八幡・天賞酒造
八幡・庄子屋醤油店
穀町・キング食堂
二十人町のタネ屋さん
南鍛冶町の金物屋さん
立町・田中製氷
支倉町・自販機だらけの酒屋さん〔ほか〕

著者等紹介

吉田兼彦[ヨシダカネヒコ]
1931年、仙台で生まれ、育つ。大学卒業後、仙台を離れ東京放送で約2年、テレビ放送のノウハウを学ぶ。1959年、この年テレビ放送を開始した東北放送入社。以来、カメラマンなど制作現場に身を置く。定年後、長年続けてきた写真から、スナップ写真感覚の絵に興味を持つ。これまで街の情景を描いた絵の個展を3回開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品