目次
山口新聞連載新聞記者の見たコープやまぐち５０年（第５１回総代会；組合員３８７人で創立総会；９０年代以降の事業と運動；消費者運動 ほか）
座談会 生協の今後、果たすべき役割、未来の運動・事業を語る―新しい時代に協同組合精神をいかに展開するか
コープやまぐち／５０年通史―内から見た半・世・紀―８つのステージ（創世期（６０年代）
成長期（７０年代）
激動（混迷と脱出）期
再生懸命（基盤確立）期 ほか）
日本の生協の歴史とコープやまぐち
著者等紹介
小川全夫［オガワタケオ］
１９４３年台北市生まれ。九州大学大学院文学研究科修士課程修了。博士（文学）。宮崎大学、山口大学、九州大学大学院、山口県立大学大学院を経て、２００２年から熊本学園大学社会福祉学部教授。山口大学・九州大学名誉教授。アジア太平洋アクティブ・エイジング・コンソーシアム（ＡＣＡＰ）創始者。特定非営利活動法人アジアン・エイジング・ビジネスセンター理事長。全国老人クラブ連合会評議員。生涯現役社会学会初代会長。元生活協同組合コープやまぐち経営監理委員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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