これ、食べたらからだにいいの?―食と健康‐「安全」と「安心」のギャップをうめる

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これ、食べたらからだにいいの?―食と健康‐「安全」と「安心」のギャップをうめる

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  • サイズ B6判/ページ数 231,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784873323046
  • NDC分類 498.54
  • Cコード C3036

目次

第1章 飛び交う食と健康の情報(安全性評価実験をすれば許可されない食品がある!;すべての食品、そして人間の身体も化学物質でできている ほか)
第2章 食品の安全って何だろう?(発がん性については信頼できる話かどうか確めよう;ポテトチップスの発がん性は心配するほどではなかった ほか)
第3章 毎日の食卓は安全か(農薬の安全基準の決め方を知っておこう!;農薬の使用と環境面の安全性をもう一度見てみましょう ほか)
第4章 生産・輸入の現場とのつながりは(ワカメとウナギの偽装表示はなぜ起きたか?;日本の食品衛生管理に対する海外からの評価は高い ほか)

著者等紹介

関澤純[セキザワジュン]
NPO法人食品保健科学情報交流協議会理事長。1971年、東京大学農学系大学院博士課程修了・農学博士。東京都公害研究所、ニューヨーク州立大学、香料会社研究所、国立医薬品食品衛生研究所、徳島大学総合科学部教授を経て、2009年4月から独立行政法人農研機構・食品総合研究所特別研究員。2003~2009年、内閣府食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会座長、現環境省中央環境審議会環境保健部会化学物質評価専門委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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