Theory in practice<br> アート・オブ・コミュニティ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには

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Theory in practice
アート・オブ・コミュニティ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには

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  • サイズ B5判/ページ数 307p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784873114958
  • NDC分類 361.7
  • Cコード C3055

内容説明

コミュニティは、地域の貢献活動やオープンソースソフトウェア開発はもちろん、製品リリースのマーケティングなどを行う際にも大きな役割を果たします。ものやサービスへの愛情に起因する人々の「貢献したい気持ち」を組織として形作ることで、コミュニティは関係する人々に、ビジネス効果を含めたさまざまな機会をもたらします。本書は、信頼あるネットワークと力強いマーケティング力を持ち、常に新しいアイデアの源泉となるコミュニティの構築と維持について解説します。風通しの良いコミュニケーションのノウハウから、口コミを活用したマーケティング「Buzz」の作り方、対立への対処法、ワークフローを助けるツールまで、具体的事例を挙げて分かりやすく説明します。

目次

1章 アート・オブ・コミュニティ
2章 コミュニティ計画
3章 風通しの良いコミュニケーション
4章 プロセス:シンプルであれば継続できる
5章 ワークフローを補助するツール
6章 Buzzの波を起こす
7章 コミュニティの評価
8章 運営
9章 対立への対処
10章 イベントの開催と運営

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Peachman

1
buntuコミュニティマネージャが、実際の事例を引用しつつ運営法を解説する。マネジメント全般に応用出来るが、如何せんポイントポイントが細かい印象。頭に残らなかった。繰り返し読めばもっと残るかもしれない。現在コミュニティを運営している。しようと思っているがガイドラインが欲しい、そのような人には参考になると思います。2011/07/01

mkisono

0
階層構造的組織とは異なる、コミュニティ運営に関する網羅的な本。細かすぎるほど細かいことまで書いてあるなと思いました。2013/09/29

Kazuyuki Koishikawa

0
対立の対処は自分が当事者だとどう振る舞えるか、それが解決に向うか難しいよね。2011/12/27

じょいとも

0
ubuntuコミュニティマネージャの運営術。ギークなボランティア組織ならではの話題もあるが、おおよそは普遍的に応用可能で学ぶこと多い2011/09/21

あみぷれ

0
コミュニティだけでなくマネジメント全般に使えます2011/06/29

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