20世紀最大の事故 相対性理論の謎を解く

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784873024646
  • NDC分類 421.2
  • Cコード C0042

内容説明

ニュートン力学、マックスウェル電磁力学、量子力学の三者を浸食し続けてきたアインシュタインの相対性理論。相対論に代わる相対光速度説が現代物理学を救うことになるか。

目次

第1章 特殊相対性理論(仮定から生まれた相対性理論;等速直線運動と絶対静止;光速度不変の原理 ほか)
第2章 一般相対性理論(一般相対性原理;エディントン卿の観測;光の進路の曲がり ほか)
第3章 相対光速度説(論説)(「光速度不変の原理」の数学的な欠陥;相対光速度の概念;応用例)

著者等紹介

窪田登司[クボタタカシ]
1940年生まれ。岡山県岡山市出身。1964年東京電機大学電気通信工学科卒。1972年NHK出版「電波科学」誌で評論家としてデビュー。現在フリーの科学技術、エレクトロニクス技術ライター。音響芸術専門学校講師(ディジタル技術講座担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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