内容説明
迸る愉悦の言霊群。人生、郷土、そして愛を高らかに歌い上げた珠玉の詩集。
目次
つれづれ(私のページ;中也みすず ほか)
自己(線香三本;俺の心 ほか)
愛(業・性;愛のエリア ほか)
家族(妻の一日;トラウマ ほか)
自然(海中温泉;チガヤ ほか)
著者等紹介
岩下清里[イワシタキヨサト]
昭和19年鹿児島市西田町に生まれる。昭和42年鹿児島大学教育学部卒業後教職に就く。平成13年白秋祭献詩に於いて福岡県知事賞受賞。平成17年3月定年退職。その間、詩や俳句の創作活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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