目次
「通販広告」と「一般広告」(そもそも何のため、誰のための「広告」なのか;「広告」は企業そのものを売っている ほか)
「通販広告」から時代が見える…(自分の関わった「通販広告」;「聞けない、形のないモノ=音楽」を売る ほか)
「通販広告」のパターンを壊せ!(マスメディアにおける「通販広告」;新聞における「通販広告」 ほか)
「通販」と「広告」の狭間で(通販広告クリエーターに求められるもの;通販業界は発展途上 ほか)
著者等紹介
立松裕子[タテマツミチコ]
1968年武蔵野美術大学デザイン科(4年)卒業。同年広告会社東急エージェンシー・クリエイティブチームに配属。その後東急エージェンシーインターナショナル、インタービジョン、フロンテッジのクリエイティブチームに34年間在籍。様々なクライアントを担当するなか、約27年間にわたりCBSソニーファミリークラブ(現ソニーファミリークラブ)の広告制作にアートディレクター、クラエイティブディレクターとして関わる。2002年フロンテッジ退社後制作会社、通販会社の嘱託クリエイティブディレクターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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