内容説明
天照大御神は誰を指していたのか…。大海人皇子は本当に天智天皇の弟なのか…。記紀に隠された虚偽と真実の溝を見つけたとき、新しい歴史が生まれる。第二回「飛鳥ロマン賞」受賞作品。
目次
第1部 高天原の神々(天皇家は何故続いているのか;人物の比定1天照大御神は誰か;原書古事記の存在;古代最大の怨霊 オオクニヌシは誰か;高天原を考える)
第2部 明日香の神々(人物比定が暗示する大海人皇子非弟説;書紀が沈黙する漢皇子とは誰か;スサノオの高天原での狼籍、中大兄皇子の朝鮮半島侵略;壬申の乱は易姓革命であった;竺紫日向の謎を解く;完結 大海人皇子は漢皇子である)
第3部 漢皇子の犯罪
著者等紹介
堀越博[ホリコシヒロシ]
1948年、東京都葛飾区に生まれる。NEC日本電気に入社。一貫して人事労務畑に従事。本社人事課長・我孫子事業場勤労担当部長を経て、現在NECリース(株)総務部長。平成2年から茨城県牛久市に在住
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