私、いつまで産めますか?―卵子のプロと考えるウミドキと凍結保存

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私、いつまで産めますか?―卵子のプロと考えるウミドキと凍結保存

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872907155
  • NDC分類 495.6
  • Cコード C0036

出版社内容情報

少子化時代、7人に1人が不妊で悩んでいる現実。自分は将来の“産む"のために何ができるのでしょうか?
そんなギモンを卵子のプロに教えてもらうのが本書。
今話題の卵子凍結保存もその一手段として理解することができます。

はじめに

序章 妊娠のためにいまから私たちができること
 卵子の老化を止める方法はありますか?

第1章 産みたいけどいま産めない私たちの事情
 私たちが産めないのは私たちのせいですか?
 仕事を続けながら妊娠、出産できますか?
 結婚しないと、産んじゃダメですか?
 私たちのパートナーはどこにいますか?

第2章 私たちがいま産めるリアルな可能性
 可能性を知ると希望がなくなりませんか?
 40代でも生理があれば妊娠できますよね?
 結局、私の年齢だとどのくらいを産めるの?
 妊娠さえしたら無事に産めますよね?

第3章 私たちが向き合う卵子老化と高齢不妊治療
 卵子が老化したら、どうなっちゃうの?
 卵巣年齢という言葉を最近耳にしますが?
 不妊治療で卵子老化をなんとかできますよね?
 不妊治療って何をするのでしょうか?
 不妊治療でつらいことってなんでしょうか?

第4章 卵子凍結保存が私たちにもたらすもの
 卵子老化が怖いなら凍結保存しておけばいい?
 卵子凍結保存とは何をどうするのでしょう?
 凍結保存した卵子なら妊娠できますよね?
 卵子凍結保存したいけど、高いんですよね?

第5章 私たちのカラダを産むために整える
 自分を変えないと妊娠できませんか?
 産むための体質改善、何をすればいい?
 婦人科の病気があっても妊娠できますか?
 産むためには何をがんばればいい?

第6章 私たちのキモチを変えて産むに備える
 どんな努力をすれば、私、産めますか?
 パートナーができたら何をすればいい?

あとがき  オフにしたその後は何を考えればいい?

【著者紹介】
香川則子(かがわ・のりこ)

生殖工学博士
京都大学で博士号を取得、世界最大の不妊治療専門施設の附属研究所で主任研究員として7年間の生殖補助医療の研究キャリアを積む。卵子、卵巣組織の凍結保存技術開発や臓器移植技術開発など不妊症患者やがん患者を救う数々の世界初の研究成果を生み出しながら臨床応用を実現。研究者、教育者として大学にも席を置きつつ、後輩研究者の育成と共に「がん患者の卵巣保存プロジェクト」など国内外の臨床研究にも積極的に参加。哺乳類の生殖補助技術開発研究12年のキャリアと国内外の共同研究先との世界最高水準の科学と医療ネットワークを活かし、女性の人生創りを複合的にサポートすることを目指す。

内容説明

「卵子凍結保存って何をするの?」「私たちの妊娠率は?」「未婚ですが、いまから妊活しておくべき!?」「卵子の老化」にただおびえていても、ウミドキは近づいてこない!自分を知り、卵子を知り、いまできることを知るために卵子のプロが作った“ガイドブック”。

目次

序章 妊娠のためにいまから私たちができること
第1章 産みたいけどいま産めない私たちの事情
第2章 私たちがいま産めるリアルな可能性
第3章 私たちが向き合う卵子老化と高齢不妊治療
第4章 卵子凍結保存が私たちにもたらすもの
第5章 私たちのカラダを産むために整える
第6章 私たちのキモチを変えて産むに備える

著者等紹介

香川則子[カガワノリコ]
生殖工学博士。京都大学で博士号を取得、世界最大の不妊治療専門施設の附属研究所で主任研究員として7年間の生殖補助医療の研究キャリアを積む。卵子、卵巣組織の凍結保存技術開発や臓器移植技術開発など不妊症患者やがん患者を救う数々の世界初の研究成果を生み出しながら臨床応用を実現。研究者、教育者として大学にも席を置きつつ、後輩研究者の育成と共に「がん患者の卵巣保存プロジェクト」など国内外の臨床研究にも積極的に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばちゃ

9
本当に現代は子供を産みにくい世の中なんだと痛感。わたしは持病で授かりたくても不可能でしたがそうでなくても今やなかなか産みづらい。女性にとって子供を産むということを考えることは自分の人生と向き合うことと同義なのかもしれません。高校生のうちからこういう知識は持てたほうがいい。避妊にばかり授業を傾けさせずに、こういうことも知識として女性が当たり前に持てる時代になりますように。2017/06/19

内緒です

7
将来を考えるのに重要な1冊。素晴らしく参考になりました。2016/07/30

m-e

5
現実的な話を現代日本の働く女性や婚活話を交えてわかりやすく、かつ専門的に解説していて、良かった。2019/12/11

ガーコ

4
☆☆2015/05/06

子どもたちのママ

2
凍結保存は後の夫婦関係を救うというくだり、結局は女性側の妊娠の可否が原因で男性側の心が離れていくっていうことが前提にされているようで何だかなぁ。凍結保存に踏み切るのは将来のパートナーのために妊娠をお膳立てして準備しているわけではなく、女性自身のためなんじゃないの?と思った。この点のみ“?”と思ったが、全体的にはシビアな現実が冷静に語られていて参考になるし、早い段階で知っておくべきことがまとめれていると思う。生理休暇ではなく、(婦人科系の病気の)検診休暇があってもいいと思うという著者の考えには深く共感。2015/10/26

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