ココナッツオイルで今すぐアルツハイマー病をストップさせよう!

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  • サイズ B6判/ページ数 400p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872907124
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0095

出版社内容情報

全米で最も読まれている、ココナッツオイル療法の書、待望の初翻訳化! 
アルツハイマー病にまつわるさまざまな症状への効果・効能から、正しい摂取法、最新療法のレポートまでを網羅した、完全決定版。

内容説明

全米で最も読まれている、ココナッツオイル療法の書!ココナッツオイル研究の第一人者による脳の老化・病気から自由になるための完全ガイド!

目次

1章 あなたの脳に本当に必要なもの(「脳」を取り戻す方法はあるのか;コレステロールが足りない!?;ケトンが脳にもたらす奇跡;脂質も足りない!?)
2章 脳に病をもたらす体の仕組み(脳の仕組み;脳の劣化がもたらす代表的な病;なぜ脳は老化するのか;脳の老化と糖尿病の深い関係)
3章 脳にトラブルを起こすさまざまな要因(外傷が起こすトラブル;薬物が起こすトラブル;環境有害物質が起こすトラブル;毒性金属が起こすトラブル;感染症が起こすトラブル;歯が起こすトラブル)
4章 あなたの脳に本当に必要な食事(ココナッツオイルで脳が改善する!?;脳に必要な食事がまったくできていない!?;脳を元気にする8つの方法;血糖値コントロールの重要性)
5章 脳を本当に元気にする魔法のプログラム―アルツハイマー病打倒プログラム

著者等紹介

ファイフ,ブルース[ファイフ,ブルース] [Fife,Bruce]
著述家、講演家、公認栄養士、自然療法医。ココナッツオイルの魅力を世界で初めてわかりやすく紹介した『ココナッツオイル健康法』(WAVE出版)をはじめ、20冊以上の著書がある。『Healthy Ways Newsletter』というニュースレターの編集・発行人であり、ココナッツ・リサーチセンターの所長でもある。「ココナッツ・グル」「ドクター・ココナッツ」と呼ばれる

三木直子[ミキナオコ]
東京生まれ。国際基督教大学教養学部語学科卒業。外資系広告代理店のテレビコマーシャル・プロデューサーを経て1997年に独立。海外のアーティストと日本の企業を結ぶコーディネーターとして活躍するかたわら、テレビ番組の企画、クリエイターのためのワークショップやスピリチュアル・ワークショップのオーガナイズなどを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐知乃助

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コレステロール低下薬のスタチン、ゾコール、リピトールなどは脳の健康に害を及ぼす。スタチンはALSや糖尿病発症の危険性も? 高齢者が使用する鎮痛剤はアスピリンやタイレノールの方が良い。 水銀濃度の高い魚介類は、アマダイ、サワラ、メカジキ、メバチマグロなど。低いのは、アサリ、ハマグリ、イカ、イワシ、エビ、カキ、サーモン、スズキ、カレイ、ホテタなど。 ケントジェニックダイエット(マカデミアナッツ、脂肪たっぷりのホイップクリーム、ブルーベリーなど)が回復に良い。ケントジェニックダイエットは絶食療法となどなど。

Yuko2

0
他の著書も読んだあとなので、ボリュームはあるがスムーズに読めた。認知症予防にはココナッツオイル大さじ2、改善なら大さじ5。memo: ローカーボダイエット(低炭水化物ダイエット)2015/04/14

emirio

0
ストレスや感染症で免疫機能が弱まると炎症が起き、神経変性や脳細胞死滅を進行させる。野菜、果物、ハーブ、香辛料には抗炎症作用があり、神経変性に関する炎症を鎮めることができる。セロリ、パプリカ、タイム、ショウガ、クルクミン、フィッシュオイル等には強力な天然の抗炎症作用をもつ。グルタミン酸はアミノ酸の一種で大量にとると脳細胞を殺す。パームオイルに含まれるトコトリエノールはグルタミン酸の有害作用を抑えられる。2019/10/22

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