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出版社内容情報
数独、ナンプレ的、痛快な解き心地!
小学生から中高年まで楽しめる!じゃんじゃん解ける10パズルPrime!
新しい算数パズルの誕生!
4つの数字で10をつくる遊び、「10パズル」が穴うめ式に進化しました。
その名も、「10パズルPrime」、略して『10(テン)ぷら!』。
簡単なものから難しいものまで、100問出題。
脳がしびれるスッキリ感にハマってしまう人、急増中…!?
いつでもどこでも、ちょっとした時間でできて、脳トレ・朝学にもピッタリ!
【著者紹介】
富永幸二郎(とみなが・こうじろう)
1972年福岡県生まれ。10パズル作家。ライター。
落語家立川志の輔の付き人をした後、ライターとなる。その後、30年来ひそかに楽しんでいた10パズルを独自に研究し、2010年に4つの数字から10をつくるすべての式をはじき出した。今なお、10以外の数をつくるおもしろい式(10以外の整数、小数、負の数、100以上の数など)の新たな発見収集に余念がない。
また、ツイッターアカウント「電車のキップの4けたの数字で10をつくる」を開設し、不定期に10パズルを出題ツイートするなどして、その魅力を広く世の中に伝えている。
幼い日の愛読書は父親の書棚でみつけた矢野健太郎著「暮らしの数学」(日本放送出版協会)。
著書に『10パズル! こだわり編』『10パズル! ひらめき編』(いずれも小社刊)がある。
内容説明
4つの数字をたしたり、ひいたり、かけたり、わったりして10をつくる、キップやナンバープレートで遊んだ記憶がなつかしい、昔ながらの算数パズルが穴うめ式に進化して登場!
目次
2つの数字
並んだ数字
3つの数字
4つの数字
著者等紹介
富永幸二郎[トミナガコウジロウ]
1972年福岡県生まれ。10パズル作家。ライター。落語家立川志の輔の付き人をした後、ライターとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。