世界文化遺産富岡製糸場と明治のニッポン

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世界文化遺産富岡製糸場と明治のニッポン

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872906943
  • NDC分類 639.021
  • Cコード C0036

内容説明

日本のグローバリゼーションの先駆、富岡製糸場の全貌とは?教科書にも掲載され、日本人なら誰もが一度は聞き覚えのある「富岡製糸場」。極東の島国の、ローカルエリアにあるこの工場がなぜ、「世界文化遺産」に選ばれたのか?世界中が驚嘆した、高品質な「ジャパニーズ・シルク」を生み出した日本の養蚕・製糸技術。それを引っさげ、「小さくても強い、技術大国ニッポン」を作り上げた明治の人々の素顔に迫る一冊!

目次

序章 明治のニッポンは、こうして始まった
第1章 「富岡製糸場と絹産業遺産群」が語る、技術立国ニッポンのすごさ
第2章 MAPつき!「富岡製糸場と絹産業遺産群」の秘密
第3章 「富岡製糸場」の時代1―江戸から明治を生きた日本人
第4章 「富岡製糸場」の時代2―世界に勝つ、明治の日本人
第5章 世界遺産がもっと面白くなるミニ知識

著者等紹介

熊谷充晃[クマガイミツアキ]
1970年、神奈川県生まれ。編集プロダクションに在籍後、週刊誌専属記者などを経て、現在は著書20冊を超えるフリーライター。取り扱うジャンルは歴史、社会時事、スポーツ、芸能、美容など多岐にわたる。企業や団体公式サイトでの執筆も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

明治日本の富国強兵=工業化政策を象徴する、現存する数少ない歴史遺産のすべてを、専門用語を排した簡単な文章で解説した初の書!

【目次】

◇はじめに◇


◆◆◆序章◆◆◆
明治のニッポンは、こうして始まった


・日本は幕末……そのとき世界は?

・ペリー来航……そのとき日本は?

・215年間続いた鎖国、終わりをむかえる

・戊辰戦争……文明開化への序曲

・時代は明治へ……文明開化の音がする

・欧米列強に、追いつけ追い越せ!

・そこに「富岡製糸場」あらわる!


◆◆◆第1章◆◆◆
「富岡製糸場と絹産業遺産群」が語る、技術立国ニッポンのすごさ


・なぜ「富岡製糸場」が必要だったの?

・なぜ富岡に建てられたの?

・造ったのは日本人なのか?

・どのようにして建てられたのか?

・どんな規模の工場だったのか?

・工女たちの生活ぶりは?

・工女たちの生活サイクルは?

・工女たちの職制や給料はどうだった?

・製糸場とともに発展した周辺施設

・官営から民営へ

・戦後も日本を支えていた富岡製糸場

・「蚕」ってどんな一生をすごす、どんな生きもの?

・「富岡製糸場と絹産業遺産群」に関係が深い人物


◆◆◆2章◆◆◆
 MAPつき!
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の秘密


・「富岡製糸場と絹産業遺産群」周辺MAP

・「富岡製糸場」ってどういう施設なの?

・日本近代化の出発点で原動力 富岡製糸場

・「高山社跡」ってどういう施設なの?

・近代養蚕技術を広める重要拠点 高山社跡

・「田島弥平旧宅」ってどういう施設なの?

・養蚕技術に一大改革を! 田島弥平旧宅

・「荒船風穴」ってどういう施設なの?

・世界を変えた冷風による技術革新 荒船風穴


◆◆◆第3章◆◆◆
「富岡製糸場」の時代?@――江戸から明治を生きた日本人


・「富岡製糸場」創業当初に広まったトンデモ迷信!

・幻の「群馬?長野」ルート

・開業当時の鉄道はマナーにうるさかった!

・官営工場であったメリットとは?

・産業の発展で、日本がモデルとした国は?

・富岡製糸場と同時期に登場した官営工場施設

・老舗の看板だけでは太刀打ちできない熾烈なサバイバル競争

・「国立銀行」は国立じゃない?

・富岡製糸場に大きなガラス窓がたくさんある理由

・日本初のトンネル掘削で活かされた、日本の伝統技術

・電報が不達のときは馬で届けた!

・「暴走族」の元祖は自転車!?

・明治期のカレーに入っている驚きの具材


◆◆◆第4章◆◆◆
「富岡製糸場」の時代?A――世界に勝つ、明治の日本人


・産業の発展は、「天皇の敵」が支えていた!?

・明治後期の日本人の暮らしぶりは、どんな感じだった?

・マッチが「キリシタンの魔法」?

・大学生はバイリンガルが当たり前?

・「肺炎」「結核」が“死の病気”

・当時の自動車はマラソンランナーより遅かった?

・明治人が予想した現代日本の姿とは?

・日本中が1年間も怯え続けたハレー彗星

・人の無知と弱みにつけ込んで、「珍薬」商売でボロ儲け!

・インフルエンザを防ぐのはワクチンじゃなくておまじない

・日本人の貯蓄好きは、日清戦争がキッカケ


◆◆◆第5章◆◆◆
世界遺産がもっと面白くなるミニ知識


・そもそも「世界遺産」ってなに?

・世界遺産にはどんな種類があるの?

・世界遺産はどうやって認定される?

・世界遺産になってからも大変だ!

・認定された世界遺産は、世界中でどのくらいの数があるの?

・世界遺産登録第1号はどこ?

・日本の世界遺産第1号は?


◇おわりに◇

【著者紹介】
熊谷充晃(くまがい・みつあき)

1970年、神奈川県生まれ。編集プロダクションに在籍後、週刊誌専属記者などを経て、現在は著書20冊を超えるフリーライター。取り扱うジャンルは歴史、社会時事、スポーツ、芸能、美容など多岐にわたる。企業や団体の公式サイトでの執筆も担当。歴史をテーマにした著書には『教科書には載っていない! 幕末の大誤解』『教科書には載っていない! 明治の日本』(ともに彩図社)『黒田官兵衛と軍師たちの「意外」な真実』(大和書房)など多数ある。