引きうける生き方―誰かのために手を差しのべるということ

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引きうける生き方―誰かのために手を差しのべるということ

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872906851
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0036

出版社内容情報

涙なしでは読めない! 魂が揺さぶられる1冊。
沖縄に、こんなすごい女性がいた!

83歳“沖縄のマザーテレサ”のこころ豊かに生きるメッセージ。いくつになっても、逆風の中でも、人は誰かの役に立てる。

逆風の中でも明るく自分の人生をひきうけ、「誰かがやらなければならないことなら、私がやりましょうね」と、戦後、教師として恵まれない43人の子どもを引き取り巣立たせ、他人の人生をもひきうけてきた人、それが著者の安田未知子さん。その間には、リュウマチ、ガン、心臓病、一日82錠の薬、8カ月間寝たきり生活……といった生死をさまよう大病もありましたが、それを沖縄のハーブ食養で克服。83歳の今も、経営する老人病院で、高齢者のお世話、睡眠3時間ながら毎日3時間は、悩める人からの電話相談を受け付けています。
「ちゅい、だれいだれい(ひとりで大変なら、みんなで支えあおう)」

“沖縄のマザーテレサ”と呼ばれ、支持される著者の軌跡をたどりながら、“誰かのために生きる”ことの豊かさが学べる本です。

【もくじ】
~はじめに~

【第1章】 大丈夫、きっとできるから

・みんなで隣の人を支えよう

・あきらめなければ、道はひらく

・負けない気持ちをもってね

・伝わる言葉をかけようね

・まっすぐな心を明るいほうへ

・せんせい…たすけて…

・何もないからおもしろい

・バカになればいいじゃない


【第2章】 みんな一人じゃないんだよ

・人生は悪いことばかりじゃないよ

・原因がわかれば、よくなる方へいける

・このからだが食事で救われました

・何十年も経って逢えました

・そこにいるのはわかっとる

・誰と出会うかで人生が変わる

・それぞれの夢、追いかけていこう

・今よりひとつ幸せになろう

・ケガしてわかることがあるんだ

・一人ひとりを見ていきたい

・死んでる暇なんてありません


【第3章】 いのちは 一 つしかないもの

・自分は、この世にただ一人の大切な人

・「無知」という病気が戦争を連れてくる

・一人ではよく生きられない

・誰かのために生きていく


【第4章】 自分の人生を引きうけよう

・子どもは大人を超えている

・どんなときも人生をうけ入れよう

・自分がやらずに誰がやる

・まだあきらめていない夢がある

・財(たから)はお金じゃない

・全力で生きていきましょう


~おわりに~

【著者紹介】

安田未知子(やすだみちこ)

介護老人保健施設いずみ苑 苑長 

東京都港区生まれ。両親とともに 8 歳で沖縄に渡る。沖縄県立第一高等女学校の校長と牛島満中将の伝令役として戦争に参加。戦後、沖縄初の女性英語教官となる。
自身の子を5人育てながらも、貧しく教育やしつけが行き届かない生徒を家に住まわせ、巣立たせる。
そんな姿に周囲からは「自分も大変なのに、子どもを預かって……先生はバカと言われていますよ」と忠告されるが、「支えが必要なら支えぬく」と、43 人の子どもに住まいと勉強の場を与えて育て上げた。
その間、30 代~ 50 代は数々の病気に苦しむ。リウマチ、ガンに加え、8 ヶ月間は原因不明の失明状態に陥り、さらに 8 ヶ月間意識不明の状態も経験した。意識を取り戻したあと、病床で沖縄の薬草を研究し、食養生活を開始。自らの力で病気を克服し、今でも髪の毛真っ黒の健康体。
退職後は、弟(医師)といずみ病院を運営。“ お世話される ” 年齢でもおかしくないのに、介護老人保健施設いずみ苑の苑長としてお世話する側に。平成 17年、知的障害のある人たちのための「スペシャルオリンピックス」の沖縄支部を立ち上げ会長に就任。全国の経営者の相談や講演、セミナー活動も行っている。
睡眠3時間。毎朝全国からの電話悩み相談も受ける。その姿は “ 沖縄のマザーテレサ ”と呼ばれている。

内容説明

戦後、教師として不遇な環境の子43人を引き取り、現在は介護老人保健施設の苑長としてお年寄りを励ます。毎朝、数時間は悩める人の電話相談。しかしその間、わが子の死、生死をさまよう大病もあった…。83歳“沖縄のマザーテレサ”のこころ豊かに生きるメッセージ。

目次

第1章 大丈夫、きっとできるから(みんなで隣の人を支えよう;あきらめなければ、道はひらく ほか)
第2章 みんな一人じゃないんだよ(人生は悪いことばかりじゃないよ;原因がわかれば、よくなる方へいける ほか)
第3章 いのちは一つしかないもの(自分は、この世にただ一人の大切な人;「無知」という病気が戦争を連れてくる ほか)
第4章 自分の人生を引きうけよう(子どもは大人を超えている;どんなときも人生を受けいれよう ほか)

著者等紹介

安田未知子[ヤスダミチコ]
介護老人保健施設いずみ苑苑長。東京都港区生まれ。両親とともに8歳で沖縄に渡る。沖縄県立第一高等女学校の校長と牛島満中将の伝令役として戦争に参加。戦後、沖縄初の女性英語教官となる。退職後は、弟(医師)といずみ病院を運営。平成17年、知的障害のある人たちのための「スペシャルオリンピックス」の沖縄支部を立ち上げ会長に就任。全国の経営者の相談や講演、セミナー活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぱんにゃー

96
【沖縄のマザー・テレサ】  与えることが圧倒的に多いのに、気持ちは平等。『教えたことで教えられ、助けたことで助けられる』『たくさんの人と関わって「ありがとう」や「ごめんなさい」を言ったり言われたり』 とにかくスゴイ人「生き方そのもの」(^ω^)2015/08/20

ss

4
読んで良かった。学ぶ姿勢がたくさんあった。2014/11/15

どらちゃん

4
「沖縄のマザーテレサ」と呼ばれているだけあるな、というすごい方のお話でした。自分はなかなかここまで強くなれないし、活動は出来ないかもしれない。もしかしたら、戦争体験があるからなのかもしれないなと思いました。一節一節に読者に語りかける言葉があり、そのどれもが心にしみてきました。この方ほど出来ないけれど、自分も出来ることはやってみたいなと勇気が出てきた本でした。2014/08/24

ブルーハート

2
沖縄の戦後の教育を担った一人の教師の回顧録、そこから今を生きる人々へのメッセージ。志情のありわる人間いちかりる。沖縄の庶民の、戦後史でもある。2014/07/17

アプフェル

1
感動した。著者の人間性も素晴らしいが 沖縄の戦後の様子に ショックを受けた。困難は 時に 人をこんなにも強くするのだろうか。私には 著者のきつい姑も まるで彼女を鍛え、支えるために存在していたように思える。2015/02/14

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