イモが日本を救う!―1000年先の未来のための新しいエネルギービジネス

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イモが日本を救う!―1000年先の未来のための新しいエネルギービジネス

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872906707
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0036

出版社内容情報

理化学系学者による読み物が人気です。
TBS「夢の扉」でも紹介され大変な話題になったイモ博士による地球を救うために大切なこととは?


産学連携プロジェクトとして全国から注目を集めているイモ博士鈴木教授。
『イモで発電し、日本の電力の100%をまかないたい!』と日々研究を続ける。
なぜイモなのか、なぜいまの日本で必要な考え方なのかがわかる本。

【目次】

はじめに 1000年先の未来のために


序章 〔図解〕 こんなにスゴい! イモエネルギー

イモエネルギーがよくわかる! 用語集

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第1章 「イモ」が日本の未来を開く!
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★資源小国の日本を救う、意外なもの

★忘れてはならない、二酸化炭素問題

★24 時間温泉状態になる!?

★日本が使うエネルギー

★太陽からのすごいエネルギーを見過ごすな!

★太陽光発電、風力発電は環境にやさしい?

★ゴミで日本は救えない!

★紫外線が人間に与えるダメージ

★肌色の違いは紫外線

★植物だって、太陽光から身を守っている

★たどりついたのは「イモ」だった

★ジャガイモより、サツマイモだ!

★イモからメタンガスをつくる!

★イモからメタンを取り出す方法

★イモメタンの経済性

★ペットボトルでも簡単にできる

★家庭でもできるイモメタン発電

★無駄を出さないイモエネルギー

★自分たちの手でエネルギーを育てよう

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第2章 発進! イモプロジェクト
--------------------
★1000年先の未来を考えたエネルギー

★イモエネルギーで食べていくためには

★1200倍のイモをつくる!?

★まったく新しい、未来の農業を切り開け!

★実現化に欠かせないのは経済性

★少ない土地でたくさんの作物を育てる方法

★空中でイモを栽培する!

★日本のあまった土地を有効利用

★ストレスを与えたほうがよく育つ

★20 倍のイモを育てる方法

★三角棚でもっとたくさんのイモをつくる!

★地域活性化をめざせ! 全国で実証実験はじまる
  ■鈴鹿市(三重県)
  ■種子島(鹿児島県)
  ■江田島市(広島県)

★福島県の復興支援サツマイモプロジェクト

★福島の汚染土壌をイモで再生する仕組み

★食べ物をエネルギーにするとモラルに反する!?

★ドイツのような再生可能エネルギー先進国へ

★日本の隅々まで幸福にする方法が、ここにある

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第3章 「挑戦し続ける心」を育てる
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★信念を持って、悔いのない人生を歩もう

★家の手伝いに明け暮れた子供時代

★進学をあきらめた失意の日々

★情報がないことは、お金がないことよりも貧しい

★貴重な学生時代を無駄にするな

★苦手は得意分野でカバーする

★卒業と2つの別れ、そしてMITへ

★研究者に求められるビジネス意識

★どんな研究も実用化しなければ意味がない

★論文の??名"より実験の??実"をとる

★助教授になったはいいけれど……

★エリート研究員、無職になる

★40歳からの再出発

★骨折をきっかけにヘッドハンティング

★化粧品開発からイモエネルギー研究へ

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第4章 いくつになっても、つねに前に進め!
--------------------
★日本の大学に足りない「実学教育」

★研究で産業を興す土壌を育てる

★夢を描くなら経済性を考えろ!

★できない理由を考えるな

★やってみなければ何も達成できない

★??使えない"勉強はつまらない!

★失うものなど何もない

★つねにフットワークを軽くせよ!

★いくつになっても、人生はやり直しできる

★マイペースで、信じた道を突き進む


あとがき 人生にもイモにも、無限の可能性がある

【著者紹介】
鈴木高広(すずき・たかひろ)
近畿大学生物理工学部教授。専門はスマートバイオリアクターシステム。
1959年、愛知県三河地方の農家の生まれ。貧しい家庭環境にもめげず、名古屋大学大学院博士課程修了。国立大学の授業料免除制度を入学後に始めて知り、半年後から博士課程までの8年半の間、全額免除される。
学術振興会大学院特別研究員、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)研究員を経て、89年より通産省工業技術院(現・産業技術総合研究所)主任研究官。英ロンドン大学王立医科大学院留学後、96年に東京理科大学助教授。2000年に民間企業に転進。のべ4社で、環境コンサルタントや化粧品開発の研究などに従事したのち、2010年より現職。
イモエネルギーの普及によって豊かな社会を創造する「ふるさとえびすプロジェクト」を構想し活動中。『人を幸せにする目からウロコ! 研究』(共著、岩波書店)をはじめ、著書・論文多数。

内容説明

人類に重大危機が迫る今、エネルギーの歴史としくみを変える目からウロコの持続可能な真の解決策イモ発電とは?日本の電力の100%をまかなうまったく新しいエネルギービジネス。

目次

図解 こんなにスゴい!イモエネルギー
第1章 「イモ」が日本の未来を開く!(資源小国の日本を救う、意外なもの;忘れてはならない、二酸化炭素問題 ほか)
第2章 発進!イモプロジェクト(1000年先の未来を考えたエネルギー;イモエネルギーで食べていくためには ほか)
第3章 「挑戦し続ける心」を育てる(信念を持って、悔いのない人生を歩もう;家の手伝いに明け暮れた子ども時代 ほか)
第4章 いくつになっても、つねに前に進め!(日本の大学に足りない「実学教育」;研究で産業を興す土壌を育てる ほか)

著者等紹介

鈴木高広[スズキタカヒロ]
近畿大学生物理工学部教授。専門はスマートバイオリアクターシステム。1959年、愛知県三河地方の農家の生まれ。名古屋大学大学院博士課程修了。学術振興会大学院特別研究員、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)研究員を経て、89年より通産省工業技術院(現・産業技術総合研究所)主任研究官。英ロンドン大学王立医科大学院留学後、96年に東京理科大学助教授。2000年に民間企業に転進。のべ4社、環境コンサルタントや化粧品開発の研究などに従事したのち、2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Yuichi Yamasaki

9
鈴木さん、応援したい。太陽光発電もいいと思う。風力発電もいいと思う。でもこのサツマイモから発電の発想はもっといいと思う。今の子供達や、これから生まれてくる子供達が元気に育つ世界を残してあげることは今を生きる人間の共通の使命だ!!2014/04/24

ソウ

3
これは面白い!(豆知識)重炭酸イオン→血管拡張、UV-A=シワ=SPF、UV-B=日焼け=PA。メタン発酵、カーボンニュートラル、2000万テラJ、1200倍40億トンの収穫、多層栽培。経済的合理性を成り立たせるためにいっぱい試行錯誤してる。コスト、生産量等具体的な試算多し。2章までが表題の内容。3章は筆者の生い立ち。4章はありがたいお話。「実用化しない研究は意味がない」電力・資源系の既得権益を持っている人達が邪魔して正直厳しいと思うが、これは実現させたいな、だってイモで救われるなんておもろいじゃん。2014/06/30

だだだ

1
ちょっとイモ作ろうかと。2019/02/27

Hiromi Iizuka

1
サツマイモを使ってエネルギーを作る。なぜサツマイモなのかの説明にも納得させられました。 後半の著者の半生も面白かったです。研究者としてだけでなく、民間企業の経験も。40歳からの大転換も。2015/08/22

みゃぎ▲

1
是非、広めていってほしい2014/09/07

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