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出版社内容情報
内容説明
話題のセレクトショップ、東京・西荻窪「ｐｏｅｆｕ」発。読めば好きにならずにはいられない服にまつわる５４の物語。
目次
１章 「糸し糸しと言う心」―戀しくて洋服たち
２章 「見渡す限りの美しさ」―どこまでも美しい服景色
３章 「記憶と記録」―記憶に残る服 記録に残る服
４章 「絵空の言葉」―洋服の声を空に描いて
５章 「未来服」―未来ある洋服たち
６章 「幸服論」―幸せの洋服、そのカケラたちに巡り逢う
著者等紹介
柿本景［カキモトケイ］
１９７３年生まれ。大学在学中に京都のセレクトショップＬＯＦＴＭＡＮで働き始める。卒業後ポール・スミス事業部の店長を６年務め離職。２００３年にＬＯＦＴＭＡＮ１９８１店に復職し販売を経て店長バイヤーを兼任。２０１１年に退社し東京・西荻窪にレディースのセレクトショップ「ｐｏｅｆｕ」をオープン（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
耳丸
2
洋服とおしゃれが好きで好きでたまらない、という気持ちがあふれている本。美しい写真で目の保養を。2014/07/10
ri_ri
1
幸服！素敵な言葉。お店でお話を伺った時と同じように服への愛情がジワジワ、ヒシヒシと伝わってきます。欲しいものは尽きない…なんて幸せなことなんだ！！2015/03/25
ダナヲ
0
こんな人おったらほれてまうけどあまりにイケメソだからこうして本でその人のおしゃれ哲学読ませていただくくらいが、ちょうどいい。2013/10/05
