出版社内容情報
目標は低く小さく。格差社会を楽しく、ひょうひょうと生きるアンザイ流処世術!
「東洋一のチコク王」安齋肇が格差にもの申す!? 「人生のふしめで大事なことは自分で決めたことがない」「ハードルはできるだけ低く設定」など、世知辛い世の中をサバイブする脱力系人生観を初めて開陳。今だからこそ必要とされる生き方本、ついに登場! あなたも癒やされてください!
内容説明
小学校中退。体も弱い。お金もなければ、帰る故郷もない。「ないない尽くし」だった松下幸之助は、なぜ、大成功できたのか。
目次
成功の入り口で(熱意を持てば成功する!―風の音で悟る;感動を与えられれば成功する!―きみの声を聞きたかったんや;些細を積み重ねれば成功する!―「小さなこと」へのこだわり)
成功の途中で(育てる心を持てば成功する!―三日間続いた質問;責任を自覚すれば成功する!―この人はやさしい人だ)
著者等紹介
江口克彦[エグチカツヒコ]
昭和15年、名古屋に生まれる。慶應義塾大学法学部卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック)入社。その後、PHP総合研究所へ。平成16年に、同研究所社長に就任する。松下幸之助晩年の23年間、つねにそばで直接指導を受ける。現在は、株式会社江口オフィス代表取締役社長。また、内閣官房道州制ビジョン懇談会座長、内閣府沖縄新世代経営者塾塾長、国土交通省観光に関する懇談会委員、経済同友会幹事、京都経済同友会常任幹事、内閣府イノベーション25戦略会議委員、公務員制度の総合的な改革に関する懇談会委員、内閣総理大臣諮問機関経済審議会特別委員、建設省都市再生推進懇談会委員、大阪大学客員教授、中小企業大学校客員教授等を歴任している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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こじ
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*ko