沖縄に恋する―癒しの島へ渡ってみれば

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872901870
  • NDC分類 291.99
  • Cコード C0095

目次

序章 恋の病は突然に
第1章 青い海に魅せられ
第2章 すべてを捨てて
第3章 ちむを染める音楽
第4章 やんばるの森に抱かれ
第5章 太陽の島に恋して

著者等紹介

西野浩史[ニシノヒロフミ]
1963年徳島市生まれ。フリージャーナリスト。元毎日新聞記者。沖縄が大好きで、計2回、通算4年少々の沖縄暮らしをした。2001年4月から、沖縄の情報を発信する「沖縄王」というサイトを仲間とともに立ち上げ、編集長を務めるかたわら県内各地を取材して回る。たまにジャーナリスティックな特ダネを掲載する「沖縄王」は、地元マスコミが欠かさずチェックしている。バランス感覚ある取材姿勢と客観的な沖縄論には定評がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroki Nishizumi

3
恋は盲目である。アバタもエクボなのである。・・・かのスタンダール先生の言う「結晶作用」である。まさにそうである。2018/06/16

Hiroki Nishizumi

1
内容は沖縄病患者列伝。って言うと身も蓋もないので上手に表現してるな、と思った。序章:恋の病は突然に、第一章:青い海に魅せられ、あたりまではウンウンと頷ける。これが、第二章:すべてを捨てて、となるとソロソロやばい。でも分かるなその気持ち。不治の病沖縄病バンズワィ\(^o^)/2012/06/11

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