転がる日本にバカ満ち足りて―あきらめの楽園へ

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  • サイズ B6判/ページ数 303p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872901573
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0095

内容説明

テレビ・新聞・雑誌では絶対紹介されない退屈の王国へいざ。

目次

1 触発編(船の科学館・羊蹄丸―お台場で出会うイヤでもガツンと心に残る闇;ふれあい下水道館―東京の下半身とふれあい、悶絶する;東京都薬用植物園―いたずらに死や破滅が転がる植物園 ほか)
2 発動編(世界平和大観音像―びっくりするほどつまらない退屈の大殿堂物件;東京湾観音―縁起いいものが節操なく…、宗教の壁を超えて結集;ハチ博物館―ハチの巣にすべてをかけた男の夢の殿堂 ほか)
3 くるくる編(舞鶴引揚記念館―我々はただ生きているだけで祝福されている;昭和館―反対する前に戦争を知ろう;明治大学刑事博物館―日常から歩いて3分、歴史の闇へご招待 ほか)

著者等紹介

大黒秀一[オオグロシュウイチ]
退屈愛好家。1969年生まれ。多摩美術大学卒。1980年代も後半のこと、板橋区立淡水魚水族館にて退屈愛好精神に目覚め、誰も知ろうとはしない寂れた場所の探索を開始。「退屈こそ人生最良の友」という考えに共感するごく限られたメンバーと「日本退屈愛好協会」としての活動を続けている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ホークス

2
読む前に思ったよりもずっと面白かった。著者の何となく枯れた語り口が、「残念で退屈な」対象に合っているのかも知れない。ちゃんと自分で体験していることがよく判る。2014/12/14

sugarpon

1
内容的には「VOW」に近い感じかなあ?俗世間(?)とのズレっぷりがたまらないテーマパークやら博物館やら建造物やら、メニューは豊富にそろっていて飽きさせません。2010/07/26

yamakujira

0
日本各地に点在する、ゆるくて退屈なスポットを紹介する。観光施設が多いけど、取り上げられた51ヶ所の中に富士山もあって笑える。ぱらぱらと暇つぶしにいいね。 (★★☆☆☆)

ごへいもち

0
面白かった あきらめの楽園という副題だったのね

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