内容説明
世界各国の暮らしのなかで今も使われている不思議な道具、姿を消してしまったが心惹かれる道具、思いがけない用途をもつ道具…。さまざまな文化や暮らしのなかから生まれてきた道具には、どんな知恵や工夫が凝らされているのだろうか?不思議な道具の魅力を謎ときする。
目次
明治末から大正期、特許制度が
粋筋の女性の小道具
船形の上部は開閉式。開けると
商品名は「ほたる」
座る生活から椅子式の生活へ
骨董の風格をもつ陶製の壺
箱の上に一本足で立つ
急須を逆さまにしたような
枕のかたちをした陶製のボトル
たった一つの小さな穴〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
バニラ風味
16
先月、某TV番組に出た、青梅のふるカフェに行ってきました。そこの本棚にあったのが、この本。途中までしか読めなかったので、図書館で借りました。昔懐かし…の道具もありますが、ほとんどが「これ、なに?」という、未知の道具で、驚きです。しかも、どれも芸術的。これは何だろうと考えたり、想像したりするのは、とても楽しいですね。このシリーズ、興味深いです。2016/08/30
りょうちん
1
☆☆☆☆☆ 写真を見て「これは何をするための道具かな?」のクイズ方式にもなっている一冊。後ろに載ってる答えと解説に「そんなん必要ある!?」と突っ込んだり「よく思いつくなぁ〜」と感心したり、かなり面白いと思います。 INAX出版、LIXIL出版の本はテーマのチョイスがほんとにユニークで全巻集めたくなります。 常滑のINAXミュージアムのショップで購入しました☺2019/08/18
ひ※ろ
0
★★★★★2018/12/22
そうぺい
0
初読。INAXの薄い本。参考資料として。道具の多様性はそのまま人間や文化の多様性とイコールだったりする。技術とは道具を作ることでしか伝わらない面がありますからね。この本では、77の道具なぞなぞが出されていますが、出来るならもっとごちゃごちゃっと一杯見せてほしかったですね。 面白いもの、印象深いものは、多々ありましたが、特に3つほど挙げるならば、、、ミクロネシアの立体格子海図、沖縄八重山の藁算、香時計などが、おおーっと思わされました。道具命!! 2018/04/30




