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常陸秋そば―育種・栽培・流通・製粉

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  • サイズ B6判/ページ数 259p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872732368
  • NDC分類 616.66
  • Cコード C0361

内容説明

蕎麦通のあいだで絶対的人気を誇る常陸秋そば。しかし、残念なことに“ヒタチアキソバ”の名前だけが先行し、「常陸秋そばが品種名である」こと、そして「どこがどう違うのか」は意外と知られていない。「蕎麦は素材で9割決まる」とも言われるなか、そんな農産物としての“常陸秋そば”の魅力を、蕎麦に惹かれた料理研究家が徹底取材した。

目次

第1章 常陸秋そばの誕生(そばの品種;常陸秋そばの誕生まで;常陸秋そばの育成と成果;常陸秋そばの採種体系と種子更新)
第2章 常陸秋そばの栽培(中規模栽培―県北部の場合;大規模栽培―県西南部の場合)
第3章 常陸秋そばの流通(そばの流通を形作るもの;流通価格;個人買い;そばの適正価格)
第4章 常陸秋そばの製粉(そばの製粉;自家製粉;製粉工程・脱皮;製粉工程・挽砕;進化する製粉技術)
第5章 常陸秋そば・未来への展望(常陸秋そばを取り巻く変化;機械化への模索;作付体系の崩壊;春播きそばへの挑戦)

著者等紹介

浪川寛治[ナミカワカンジ]
1940年千葉県生まれ。早稲田大学文学部国文科卒。編集者を経て、日本料理の研究、評論で活躍。近年、蕎麦の取材・研究に没頭する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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