アイテックライブブックス
アイテックライブブックス〈2〉基本ソフトウェア (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784872682915
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C3004

目次

ズバリ!OSではここが出る
プロセス、タスクそしてスレッドが見えた
プロセスの切替えルールがわかった
主記憶のコントロールから仮想記憶へ
紛らわしさは出題の糧・プログラム制御
入出力のコントロールでボトルネックを解決
ジョブのスケジューリングがメインフレームでは大切
データ管理のためには、管理単位が大切
日本語処理はまだまだ特殊です
マルチメディアを扱うための工夫
言語プロセッサとコンパイル技法がキーポイント
新しいOSは、最新技術動向のチェックが必要
システムはいつも正しく稼動する状態でなければならない―RASIS

著者等紹介

宮沢修二[ミヤザワシュウジ]
株式会社アイテック。同代表取締役副社長。1953年生まれ。中央大学理工学部卒。日本大学大学院理工学研究科修了。難しいことをやさしく解説するテクニックとズバリ言い切る歯切れのよさに定評がある。情報処理受験対策のコンサルティングから教材の企画開発、セミナー講師まで、幅広く情報処理試験にかかわっている。情報処理試験界に幅広い人脈を持ち、情報処理試験制度にも造詣が深く、試験の評価技術等に関しては国際的な動向も含め、制度の研究を長年行ってきている。システム監査から第二種対策、新入社員教育まで、幅広くセミナー講師として活躍し、第一種分野についても、全分野を幅広く解説する数少ない講師の一人である。VTR講座や衛星を使った企業内講座なども数多く実施している。アイテックの出版物に関する企画監修を行い、情報サービス産業各社の情報処理試験対策のコンサルティングも精力的にこなしている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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