まずやってみる実践重視の中学校社会科教育法

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まずやってみる実践重視の中学校社会科教育法

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  • サイズ B5判/ページ数 116p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784872626377
  • NDC分類 375.313
  • Cコード C3037

目次

1 スタート編―とりあえず見る・自分でやる(観察―「まずは見ることから始まる」;模擬授業(その1)―「課題を発見するために」)
2 授業技術編―その課題をどう解決するか?(「話す」と「聴く」―「基本中の基本だが奥が深い」;書く(板書)―「授業の『骨格』です」
グループワーク―「簡単そうだが実は難しい」
テスト作り―「評価とはなにか」)
3 授業設計編―ここが支えている(年間指導計画―「教員になるまでその存在を知らなかった」;「学習指導案」の書き方(その1)―「授業のシナリオを書く」
「学習指導案」の書き方(その2)―「授業設計の『本丸』」
授業づくりの実況―「実際どうやって作っているのか?」)
4 社会科原理編―まじめとあそびの間(社会科学習指導要領のお話(自分でやってみる編)―「少し大変だが挑戦してみよう」
社会科学習指導要領のお話(前編)―「誕生/理想/詰め込み」
社会科学習指導要領のお話(後篇)―「ゆとり・生きる力」
そもそも地理・歴史・公民とは何か?―「混ぜてはっきりすることもある」)
5 ゴール編―ここまでよく来ました(模擬授業(その2)―「いよいよ最後です」)

著者等紹介

近藤裕幸[コンドウヒロユキ]
1966年北海道浜頓別町に生まれる。早稲田大学教育学部卒、早稲田大学教育学研究科修士課程修了。恵泉女学園中高等学校非常勤講師、芦別総合技術高等学校教諭、北海道浜頓別高等学校教諭、東京大学教育学部附属中等教育学会教諭など20年の教員生活をしつつ、東京大学(2000~2006年)、早稲田大学(2006年~現在)で非常勤講師をする。2006年早稲田大学教育学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。2010年より愛知教育大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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