阪大リーブル 太陽光が育くむ地球のエネルギー―光合成から光発電へ

濱川 圭弘/太和田 善久【編著】

大阪大学出版会（2009/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 134p／高さ 19cm
• 商品コード 9784872593037
• NDC分類 543.7
• Cコード C1354

目次

はじめに　豊かなエネルギーと暮らし
１　地球環境を維持しつつ豊かな暮らしを
２　快適な暮らしを支える太陽エネルギー
３　太陽光発電の起源
４　半導体太陽電池が地球を救う
５　自然に学ぶ次世代の太陽電池
６　太陽の恵みで自宅の電気をまかなう
おわりに　エネルギー自立社会を目指して

著者等紹介

濱川圭弘［ハマカワヨシヒロ］
大阪大学名誉教授、元立命館大学副学長（総長顧問）、工学博士。専門：半導体電子工学

太和田善久［タワダヨシヒサ］
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター特任教授、株式会社カネカ常務理事ＲＤ推進部イノベーション企画部長、工学博士。専門：薄膜太陽電池（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。