シリーズ環境リスクマネジメント<br> 地球温暖化の経済学

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シリーズ環境リスクマネジメント
地球温暖化の経済学

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872592832
  • NDC分類 451.35
  • Cコード C3336

内容説明

第一線の専門家によるわかりやすい講義形式。グローバルリスクにサステイナビリティ政策で対応。

目次

第1講 地球温暖化の経済学
第2講 地球温暖化への政策的枠組み―排出権取引
第3講 豊かさと公平性を巡る攻防―ポスト京都に国際社会はたどり着けるか
第4講 気候変動問題を巡る最近の動向―IPCC、UNFCCC
第5講 エネルギー環境問題と投資制度設計―政府は「転ばぬ先の杖」を正しくつくれるか?
第6講 地球温暖化防止のための国内政策のあり方
第7講 脱カーボンを目指して―排出権ビジネスと日本の技術の活用

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しみず

1
炭素税や排出権取引など、途上国、先進国間で負担の差が出来る等問題を生じる経済の面から地球温暖化を論じた本。 日本の商社が余剰排出権を生み出しその排出権を買い取る仕組みを作り、ブルガリアに風力プラントを構想し、建設まで進めたことは日本のプラント輸出の一つの理想的な形かもしれない。 CCSや京都議定書などについて、知識の不足を感じたのでこれからそれを読んでいく。2013/10/03

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