出版社内容情報
基佐江里[モトイサエサト]
著・文・その他
内容説明
活字メディアから大山倍達の実像に迫る。『月刊ワールド空手』に長期好評連載!極真カラテ創始者にして希代の巨人の肖像。「大山倍達総裁のちょっとイイ話」。
目次
「ゴッドハンド」伝説の誕生
ディック・リールというレスラーは存在したか
活字メディアで辿る大山倍達の足跡
“ZEN COMBAT”に「ディック・リール」の名が…
大山倍達対力道山
大山倍達のライバルは力道山?
「マンモス対談」―木村政彦と大山倍達の勝負哲学
さる武道団体に敷かれた“極真包囲網”
極真カラテ・極真会館の命運を決めた「待った!」の一声
地上最強の空手―真価を問う一戦〔ほか〕
著者等紹介
基佐江里[モトイサエサト]
1946年1月旧満州(現中国東北部)生まれ。鹿児島県与論島出身。与論中学を卒業後、集団就職で上京。神奈川工業高校定時制を経て日本大学哲学科に学び、同大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了。転職を重ねたのち編集者生活を経てフリーに。『月刊パワー空手』編集長、スポーツライフ社編集長、『月刊がんもっといい日』編集長などを経て、がん医療情報誌4誌を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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AICHAN
29
図書館本。『大山倍達正伝』が“大山伝説”を検証するものだったのに比べ、これは大山の語った話、大山の手紙等による当時の新聞記事などをほぼそのまま信用して“大山伝説”を記している。したがって「検証」はほとんどされておらず、“大山伝説”はほぼ真実だったというスタンスである。『大山倍達正伝』を読んでから読んだのでシラケてしまった。でもまあ、“大山伝説”で生きる意味を見出したり強くなったりした人が大勢いるわけで、伝説は真実ということにしてもいいかと思った。2016/09/30
ジョイフル
1
木村政彦は…の資料検証、批評のレベルに比べると、ちょっと大山倍達におもねって書いている感がぬぐえない。2019/07/20
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- 和書
- ひとりごはんの背中




