ひとりごはんの背中

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  • サイズ B6判/ページ数 193p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784063648836
  • NDC分類 596.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

稀代の観察者・能町みね子が綴る「独身男女の自炊と暮らしの手帖」。OL、タレント、占い師、芸人……の生活がゆるゆる描かれます

U・Yさん(女性・35歳)「悩める女子のペンネグラタン」/Y・Kさん(女性・33歳)「完璧?なスープカレー」/N・Kさん(男性・36歳)「ヨガ無関係、自家製有機野菜のあえもの」/A・Yさん(男性・35歳)「男のカレー元カノ風」/N・Sさん(女性・27歳)「NY仕込み巻き寿司」/S・Nさん(男性・29歳)「お弁当『枯れ丼』」/K・Yさん(男性・28歳)「推定童貞の男らしい野菜炒め」/N・Kさん(女性・28歳)「28歳女子による具ナシ百均うどん」/H・Mさん(女性・27歳)「ピンクのお部屋で3年ぶりのお料理3品」/なまたまごさん(男性・21歳)「格闘家的豚キムチ炒め」/KONANさん(女性・25歳)「肉食アイドルの豚肉炒め」/パウロ野中さん(男性・自称2億30歳)/「占い師命名、チキンのタージマハル風」/鎌田智恵さん(女性・29歳)「煮込みクイズカレー」/谷地村啓さん(男性・29歳)「メンバーも食べない液状冷奴」/S・Aさん(女性・36歳)「結婚直前テキトー鍋」/中島さなえさん(女性・32歳)「元気料理豚キムチニラ玉」/山下洋輔さん(男性・32歳)「蒸さない! タジン鍋のキャンプ風」/S・Hさん(女性・29歳)「栄養士のハンデ料理グッチ裕三リスペクト風味」/ノックさん(男性・26歳)「ランチ営業希望の帽子屋麻婆豆腐」/Y・Hさん(女性・69歳)「我が子へのピーマン肉詰めと美味杏ジュース」/Naotoさん(男性・23歳)「定食屋風豪快肉野菜炒め」/新美敬子さん(女性・48歳)「猫を愛でながら高級お好み焼き」/M・Kさん(男性・31歳)「北海道そのもの、鮭とイクラの親子丼」/K・Sさん(男性・30歳)「赤いきつねと緑のたぬきと虚無」/O・Sさん(女性・27歳)「27歳処女生ささみ」/T・Tさん(男性・23歳)「寺の子の優しい肉じゃが」/N・Tさん(男性・36歳)「シイタケと肉とナスを「焼いた」もの」/M・Cさん(女性・50代)「屋上アーバンおつまみセット」/M・Hさん(男性・31歳)「釣りたて! 天ぷら・刺身盛り合わせ」/N・Tさん(男性・30歳)「男子のカフェ風リゾットとムニエル」/コブラさん(男性・31歳)「企画意図無視!コンビニ『ポプラ』の弁当」/Y・Sさん(男性・30歳)「わいわい砂肝カレー」/清野とおるさん(男性・31歳)「赤羽流健康豆腐ラーメン」

内容説明

シングルさんの部屋を訪ねて、いつも作っているごはんをいただき勝手にくつろぐ厚顔ルポ。21世紀のひとりぐらしの全貌がここに。

目次

「悩める女子のペンネグラタン」
「完璧?なスープカレー」
「ヨガ無関係、自家製有機野菜のあえもの」
「男のカレー・元カノ風」
「NY仕込み巻き寿司」
「お弁当『枯れ丼』」
「推定童貞の男らしい野菜炒め」
「28歳女子による具ナシ百均うどん」
「美味・男の料理モツ鍋と炊き込みごはん」
「ピンクのお部屋で3年ぶりのお料理3品」〔ほか〕

著者等紹介

能町みね子[ノウマチミネコ]
文筆業兼自称漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鱒子

59
図書館本。「市井のひとりぐらしの方々のおうちに上がりこみ、料理をいただいてお話を聞く」という図々しい企画にイヤイヤ乗った能町さん。編集のキサラヅさんと共にクセのある35人のお宅へお邪魔します。楽しい本でした(*^ω^*) タイトルがとても良い!「背中」という部分に含みを感じます。2018/04/07

ぶんこ

55
一人暮らしの家にお邪魔して手作りご飯をご馳走になろうというルポ。 37人の中にはほか弁だったりカップ麺の人もいて、私が最も食べたくなかったのは36人目のカレー。 汚い部屋での自炊とあって、能町さんはよく食べられたなぁ。 美味しかったようですが、美味しければ良いとは思えない。 真逆に都心の高層マンション、キャリアウーマンかとおもいきや、大企業へ途中入社で仕事が暇って? の女性は、謙遜しまくりで、こういった家にお邪魔すると疲れそう。 同じキャリアウーマンでも30人目の方は素敵です。 お逢いしたいと思いました。2015/09/23

じょんじょん

51
著者と編集者がひとり暮らしの人の部屋にいって、手料理をつくってもらうという企画をまとめた本。週刊誌の連載らしい。チープなイラストも著者作で、ページのなかに雑多にごっちゃにはみだしながら、つめこまれた情報はさながらサブル本の様相を呈しています。テレ東『家、ついて行ってイイですか』に近いものが。選ばれているひとりご飯者は、実にさまざま「うへー」と思う人から「ほお~」と思う人まで千差万別。住まいも料理もピンキリ。人間で実に多様性な生きものなんだなあ、と妙に感心しました。参考にしたい料理もあってトータル楽しい一冊2018/03/06

いちろく

43
能町さんとキサラヅさんの二人が、一人暮らしの人のお宅を訪れて晩御飯を頂く内容を纏めた一冊。図々しい企画だけれど、出てくる人出てくる人が個性的で面白い。一番ウケたのが、お坊さんの修行をしている人の内容。エロ動画を見た後に涅槃を行うとの記載に爆笑。寧ろ、俗に塗れるから悟りの境地を模索できるのか?と。そして、料理が上手い人達や下手というよりもオカシイとツッコミたくなる人達のエピソードが作品に華を添えている。本当に色々な人達がいるな、と能町さんの本音のコメントを眺めながら楽しくなった。疲れた時にオススメな本!2019/08/04

じゅき

33
他人のお部屋訪問とそこでの食事の話 出る人出る人超個性的。雑誌の企画とはいえすごいなぁ~~っと 思いました2015/07/22

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