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内容説明
『ナウシカ解読』で明晰な宮崎駿論を展開した著者が、日本で2番目にオタクの心がわかっているまんが家・長谷川裕一を中心に、鉄腕アトム、鉄人28号からガンダム、エヴァンゲリオンにいたるオタクの遺伝子=SFの変容と可能性を描く、壮大な長谷川裕一&SF論。
目次
第1章 オタクの遺伝子としてのSF―長谷川裕一vs稲葉振一郎
第2章 マルチバースのビメイダー―長谷川裕一試論
第3章 長谷川裕一作品解題+オタク史年表
著者等紹介
稲葉振一郎[イナバシンイチロウ]
1963年生。86年一橋大学社会学部卒業。92年東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。岡山大学経済学部講師、助教授等を経て、2001年より明治学院大学社会学部助教授(社会倫理学)
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