乙女なげやり

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872338591
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

暴走する乙女の魂とだだ漏れる煩悩。――「人生は愛と欲望と思いこみだ!」と豪語する作家・三浦しをんは、マンガを愛し小説を愛し、〈ホモ漫〉に悶え、永遠のアイドル・バクチクを追っかけ全国行脚。どこでもいつでも作者の妄想ノンストップ。溢れるユーモアとほとばしる才気、超人的なツッコミと尋常じゃない嗅覚で綴られる爆笑ミラクルエッセイ最新刊。
Webマガジン「Boiled Eggs Online」連載中の「しをんのしおり」を厳選収録。乙女界の猛者・三浦しをんの脳内パラダイスを存分に楽しめる1冊!

内容説明

暴走する乙女の魂、だだ漏れる煩悩。さまよえる乙女の必読バイブル。三浦しをんの爆笑ミラクルエッセイ最新刊。

目次

1章 乙女寄り道(意志を鍛える;立派な親不知も待機中 ほか)
2章 乙女病みがち(ネズミとぼくらは友だちさ;なにしろ遠くて帰りに湯冷め ほか)
3章 乙女たぎる血(なんで伸びたの?;つわものどもが旅路をかけめぐる ほか)
4章 乙女総立ち(仲良きことは美しきかな;新婚リサーチ ほか)

著者等紹介

三浦しをん[ミウラシオン]
1976年東京生まれ。早稲田大学卒業。2000年、書き下ろし長編小説『格闘する者に○』(草思社)でデビュー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kazu@十五夜読書会

114
2004年のしをんさんの爆笑日常エッセイ。ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を観ては、気の合う友と妄想世界を語り合う。気の合わない母との確執も弟とのバトルも、日常の愉楽。痛快ヘタレ日常エッセイ。当時のTVの旅番組に疑問・提案が、出演者のパターンが視聴者に対応していないとのたまう、しをんさん。若い男二人が旅館に泊まって温泉案内、特撮出身のイケメンの変身シーンのポージングを希望…妄想…⇒2013/05/22

れみ

63
図書館で1冊丸々読んだけど、人がたくさんいるところで読むのは大変危険です。笑いが止まらなくなるので。とりあえず無駄に長い髪の毛で顔を隠しながら読みました←これもかなり不審者っぽい。それにしてもやっぱり、しをんさんは少女漫画とか妄想になるとすごい語るなー。2013/06/16

Moemi

55
再読です。三浦しをんさんのエッセイは本当に大好きで、いつ読んでもどこを読んでも爆笑してしまうんですが、この本で特に繰り返して読んでしまう章は「仲良きことは美しきかな」と「破滅へ疾走する恋」です。弟さんとジロウ君との仲を勘繰る三浦さんが面白すぎる…。2017/02/15

チヒロール

44
いや〜、面白かった! しをんさんのエッセイは初めて読みました。風呂を3日入らなくても平気、顔を5日くらい洗わないなんてっ…しをんさん、強者やわ^^;漫画が大好きなんですね。姉のことをブタさんと呼ぶ弟さんや、漫画ちっくなお母さんも面白過ぎ!親近感のわく身の回りのお話に和みました。他のエッセイも読んでみたいです。2014/07/21

はるき

43
しをんさんのエッセイを読むと嬉しくなります。元気づける系でも癒し系でもないしをん系。どこにも力の入っていない緩さと自分を正直にさらけ出す文章に拍手。2018/05/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/547611
  • ご注意事項

最近チェックした商品