感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
19
<「たけしの挑戦状」十二年目の懺悔>が面白かったです。「ファミ通」のクソゲーランキングでも1位になった「たけしの挑戦状」、しかし、これを読むと、ビートたけしが積極的にアイデアを出していき、ゲーム会社もそれを全部放り込んで作成、ハードの限界等もあり結果的に「クソゲー」になった、というのがわかりました。<どっか突き抜けてしまったゲーム(笑)>、<文字通り「超クソゲー」ですね(笑)>というやり取りがしっくりきました(続く2018/02/05
nbhd
14
この本にまったく関係のないことを書いてしまえば、最近やった「トルネコの大冒険3」と「ネオアトラス3」はどちらもクソゲーだった。どちらも2はよかったのに。アストロノーカは楽しい。2017/03/24
こわっぱ
3
語り口調の切れ味がいちいち好き。たけしの挑戦状の話おもろい。
ぷないぷない
2
「たけしの挑戦状」や「ときメモ会議室」など、当時の開発裏話がおもしろく、資料的価値は高いと思う。2012/10/03
ビーフハート
1
たけしの挑戦状の裏話、面白かった。2009/02/02