内容説明
叙情派ＡＶ監督カンパニー松尾ののほほんハメ撮り紀行。念願のテレクラ＆カレー屋めぐりの旅に出たアダルトビデオ界きっての叙情派監督がつづる、おもろうてやがて哀しきハメ撮り日記。食欲と性欲のおもむくままに突き進んだ先に見えるものは何だ。カラーページも充実。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
午後
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セックス、カレー、ロックロールっていう標語がすべてを表してる。青森から北海道までの、テレクラ&カレー屋巡りの旅。こんな夏休みがあったら、楽しそうだ。2017/04/10
pochi
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人生で一番ＡＶを観ていた時期か。同時にサブカルチャーにかぶれて、毎日がこればっかりだった。新宿のイベントでこの本にサインしてもらったのが自慢。
