内容説明
ジェネリック医薬品に求められる“価値”とは。
目次
序章 受賞ラッシュの製薬メーカー
第1章 光を放つジェネリック医薬品メーカー・日新製薬
第2章 危機に瀕する日本の健康福祉
第3章 ジェネリック医薬品が日本を救う
第4章 ジェネリック医薬品の普及拡大のために
第5章 日新製薬が「なくては困る会社」になるまで
終章 東北発世界へ―飛躍しつづける日新製薬
著者等紹介
鶴蒔靖夫[ツルマキヤスオ]
評論家。パーソナリティ。1938年、樺太(現サハリン)に生まれる。フリーライター、雑誌「人物評論」編集主幹を経て、著述活動に入る。「こんにちは!鶴蒔靖夫です」(ラジオ日本)は放送7100回を超える長寿番組(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。