内容説明
トンネルを抜けると、そこは、ヨーロッパだった。南仏の街並みをモチーフにした、かつてない壮大な「レイディアントシティ横浜ル・グランブルー」誕生。新しい街づくりの発想で、住まいの未来が見えてくる。
目次
序章 横浜にヨーロッパの街並み誕生
第1章 人と心を育てる街―「レイディアントシティ横浜ル・グランブルー」
第2章 めざせ!日本一感じのよい販売センター―夢を抱く“横浜レディアントプロジェクト”の戦士たち
第3章 マンションの新しいスタンダードとは永住型―「レイディアントシリーズ」のこだわり
第4章 人・都市・自然を考える総合デベロッパー―日本綜合地所十年の歩み(激動の時代を乗り越えて;人間重視の経営哲学)
第5章 暮らす喜びを創造する―洗練された住空間を(レイディアント横浜ユーロヒルズ;グランシティ湘南海岸マリナージュスクエア)
終章 二十一世紀の街づくりに挑む―都市景観への挑戦と融合とはなにか
著者等紹介
鶴蒔靖夫[ツルマキヤスオ]
評論家。パーソナリティ。1938年、樺太(現サハリン)に生まれる。フリーライター、雑誌「人物評論」編集主幹を経て、著述活動に入る。「こんにちは!鶴蒔靖夫です」(ラジオ日本)は放送5000回を超える長寿番組
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