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内容説明
各章の冒頭に国試として学ぶべきポイントを記した。その項目を理解したうえで、知識の肉付けを行ってもらいたい。重要な疾患については、臨床問題で問われるパターンを例題として挙げ、実際に即した思考過程が訓練できるよう配慮した。総論重視の出題傾向に鑑み、小児科全般の診療手技や小児保健学を1~5章にまとめるとともに、第6章以降ではその章に特有な総論事項を冒頭にまとめた。概念的な文章による記載を避けるため、主要な疾患の症状についてはその特徴をイラスト化し、視覚に訴える編集を試みた。重要事項を色刷りとして明確にした。
目次
総論(小児の成長;小児の発達;小児保健;小児栄養 ほか)
各論(新生児疾患;先天異常;先天代謝異常症;内分泌・代謝疾患 ほか)
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