目次
第1章 洗脳からの目覚め―台湾よ、ありがとう
第2章 洗脳の原点―東京裁判の欺瞞
第3章 洗脳の徹底―「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の謀略
第4章 洗脳の拡大―捏造された南京“大”虐殺
第5章 洗脳の継承―教科書問題の本質
第6章 大東亜戦争は本当に侵略戦争だったのか
第7章 パラダイムシフトを図れ
著者等紹介
手束正昭[テズカマサアキ]
1944年中国・上海に生まれる。1946年満州にて父親と離別したまま母親と死別。奇跡的に日本へ生還。以後茨城県結城市にて成育。1960年関西学院高等部に入学。キリスト教に触れ、入信。1969年関西学院大学神学部修士課程卒業(神学修士)。1970年関西学院大学神学部助手。傍ら、1971年より日本キリスト教団芦屋西教会伝道師。1973年日本キリスト教団高砂教会牧師に就任。1975年教会修養会にて聖霊降臨の出来事に遭遇。以後、カリスマ的信仰に転進。現在、「日本キリスト教団聖霊刷新協議会」世話人代表。「ニホン民族福音化協議会」副総裁・事務局長。名誉神学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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