内容説明
異端こそ、名演である。クラシック音楽批評を混乱・混迷させてきた著者が放つ大問題作。
目次
クラシック音楽 異端審問(ニコラウス・アーノンクール;マリオ・ヴェンツァーゴ;ヴェルナー・ハース;ジャン・フルネ ほか)
クラシック音楽 微妙系(リチャード・ヒコックス;ピエール・ブーレーズ;アレクサンドル・タロー;アレクサンダー・ギブソン ほか)
著者等紹介
鈴木淳史[スズキアツフミ]
1970年山形県生まれ。「私批評」を標榜しつつ、売文業を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。