出版社内容情報
やりがいのあるテーマ静物画と水彩ならではの優しい表現力を活かした人物画のテクニックをムリなく習得。
内容説明
独習教材。下絵付き。
目次
第１章 静物を描く（ガラス瓶と薔薇；銀のティーポット；キッチンタオル；籠の果実；人形；ふた付き瓶とりんご）
第２章 人物を描く（人物の顔；よちよち歩きの幼児；子犬を抱く少女；釣竿を持った少年；赤ん坊を抱く少女；３人の少年）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
千秋けん
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図書館の水彩画の本の中で一番絵が丁寧な技法書だったので手にとってみました。巻末に線画があるので真似をして塗ってみるのも楽しそうです。2013/05/11
えびたま
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モデルが外国の方ばかりだな～と思っていたら著者も日本人ではなかった！まぎらわしいですね。光の当て方の表現が出来ればもうそれだけで見栄えしますね。それと重ね塗りを何度もする根気が素晴らしいです。2012/04/30
