いま、言わねば―戦後編集者として

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871960762
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0091

目次

まえがきに代えて “アレ”と“コレ”とは同根
1(「天声人語」子にふたことみこと;「ハナハ/ハナハ/ハナハ/サク?」;村上春樹氏への違和感 ほか)
2(“敗北”は連続している;“体験”を普遍的な経験へ;“風評”がもたらすもの ほか)
3(自衛隊の“国防軍”化を嗤う―桐生悠々;戯曲『夕鶴』が問いかけたこと―木下順二;不滅の『谷中村滅亡史』―荒畑寒村 ほか)
あとがきに代えて 杖をつきながらエピローグを

著者等紹介

松本昌次[マツモトマサツグ]
1927年10月、東京生まれ。高校教師等を経て、53年4月から83年5月まで未來社勤務。同年6月、影書房創業。2015年7月、同社を退く。その後も編集者として最後まであり続け、19年1月15日死去。享年91(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ステビア

14
編集の話はほぼなくて時事評論がメイン。2020/03/10

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