内容説明
谷井の突然の退陣を残念がる声は、松下社内では殆んど聞かれなかった。不祥事の続発と対応のまずさでウンザリしている社内では、そういうムードになるのも当然かもしれない。清新で真面目な人柄から大いに期待されたものだったが、それがどうして信望をなくしていったのか。今、本書で真実が明らかとなる。
目次
序 社長就任一カ月の快打
1 不祥事で早まった失脚
2 社長失格となったもの
3 “金太郎飴”を排除した新人事方針
4 三十年数年ぶりの大改革、「ナショナル店会」の“解散”
5 シェア低下に歯止めかけるMTM
6 「部門制」に松下の発展を賭けたが…
7 マルチメディアが望みの綱の情報通信
8 新社長・森下洋一という男
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