複雑系入門―知のフロンティアへの冒険

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784871885607
  • NDC分類 404
  • Cコード C0040

内容説明

概念理解にとどまらずもう一歩踏み出して、自分なりに勉強してみようという人への好ガイド。慶応大学SFC「複雑系勉強会」の成果をもとに、複雑系の全体像をわかりやすく解説。

目次

1 『複雑系』科学
2 複雑性の現象
3 複雑適応系
4 『複雑系』科学のフロンティア
5 『複雑系』研究への道標

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Z

8
いい本。紹介されてる書籍が絶版になっているのが多いのが悲しいが、サンタフェ研究所に限らず日本も中心的な複雑系の研究地域らしい。画像の帯に本の内容は集約される。複雑系とはなにか、それが生物学、社会学、経済学、自然科学等にいかに応用されているか、また哲学的な応用も書かれていて、一応複雑系について概略を得られる。二冊ほど発展書入手したので、ちょっと読んでみよう。2016/07/07

まきの

5
複雑系の本を読んでみた。 動機は単純で、現在の科学は対象を要素に分割し、その要素を丹念に調べ上げるという方法で成功を収めてきたわけだけど、たんに要素を寄せ集めただけでは対象は再現されないし、また、その対象は、要素の持っていない性質を持つのはなぜか?という疑問を持ったから。 まだ理解が十分でないが、同様の疑問を持った人はやはりいて、研究はされているけど、よくわかんないみたい。 しかし刺激を受けるには十分で、さらに最近流行りのニューラルネットについての解説も少しあって、わかった気になれるので、おすすめです。2018/07/09

いきもの

4
複雑系の概説から現象、ツール、応用分野などを紹介。複雑系ブームの頃の本なので複雑系に対するなにかよくわからない大仰な期待感がある。2016/09/13

いそ

3
複雑系とはシステムを構成する要素の振舞いのルールが、全体の文脈によって動的に変動してしまうシステム。方法論からフラクタル、カオス、遺伝的アルゴリズムやカウフマン・ネットワークなどの概念、さらには人工生命や内部観測などの周辺領域まで比較的分かりやすく解説。ブームは過ぎた感があるけど、今でもその考え方は残ってるし、フィクションにも偶に出てきてる。ちょっと古くなってる感はあるけど、興味あればオススメ。ニューラルネットワークのマカロック・ピッツモデルのあたりが1番面白かった。2016/04/02

Wisdom

3
卒論の関係でカオスとフラクタルとニューラルネットの章だけ拾い読みしていたので、あらためて最初から最後まで読了。 各自のルールに従って動く構成要素が相互に作用し合うと、複雑なシステムが出来上がる。脳はニューロン同士の相互作用によって、社会は人間同士の相互作用によって作られる。そういう意味では、脳も社会も同じ構造。同じ複雑システム。2015/08/27

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