内容説明
30万人の大組織を変革した強烈な個性はどこから生まれたのか。学生時代、造船屋時代に培われた人生哲学を率直に語った話題の書。これがシントーイズムの源流。
目次
1章 仕事を通じて学ぶ
2章 すべては「脚下照顧」から
3章 仲間と一緒という意識
4章 自分にリスクを賭ける
5章 自己の器量を見付ける
6章 コミュニケーションと私
7章 これからの日本を考える
補章 家のことはまったく無頓着―真藤夫妻を囲んで
感想・レビュー
-
- 和書
- 子規の回想