内容説明
日本の子どもたちは幸せか。「子どもの権利条約」を推進、権利行使主体としての子どもの参加と安全、学ぶ権利を提唱。その中心人物である喜多明人教授が“子どもの権利の意味”を、今あらためて語る。
目次
子どもの権利はわがままか?
第1部 子どもの権利を現代に生かす(子どもの権利とは何か;子どもの自己肯定感と自己形成への権利;子どもの参加の権利と子ども支援のまちづくり;子どもの学ぶ権利と多様な学びの場の保障;子どもの安全に学ぶ権利と学校環境;子どもの権利と教師の教育権・学校自治の再生)
第2部 いじめ・体罰と子どもの権利(大津市いじめ自死事件と子どもの権利;いじめ防止対策推進法といじめ解決への道;体罰・厳罰主義と子どもの権利;重大事故に関する事後対応のあり方)
第3部 子どもの参加の権利と戦後日本の学校(戦後日本の教育改革と子ども・生徒の学校参加に関する研究;戦後日本における生徒自治会の形成と子ども・生徒参加;神奈川県における生徒自治会の形成と特徴;横浜第二高校(翠嵐高校))
第4部 子どもの権利を次世代につなぐ(子ども・若者がつなぐ子どもの権利条約―子どもの権利条約フォーラムの子ども・若者参加;実践的子どもの権利学への招待―子どもの権利の規範形成過程の分析を通して;世界の子どもの権利と国際化の歩み)
資料編 子どもの権利に関する国際史料
著者等紹介
喜多明人[キタアキト]
立正大学教授を経て、早稲田大学文学学術院(文化構想学部社会構築論系)教授、子ども支援とまちづくりゼミナール担当。文学博士(1987年早稲田大学)。子どもの権利条約総合研究所前代表(2015年5月総会以降、顧問)。子どもの権利条約ネットワーク代表。日本子どもNPOセンター理事。めぐろチャイルドライン代表。めぐろ子ども支援ネットワーク代表。多様な学び保障法を実現する会共同代表。子どもの権利条例東京市民フォーラム代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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