山本周五郎江戸の職人たち

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  • サイズ 46判/ページ数 328p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871543033
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

大工、時計師、植木職、指物師、火鉢職
五職五人を描きつつ周五郎は問いかける
まっとうな仕事をしているか
まっとうに生きているか

人情ものの周五郎が職人気質を描きあげた中短編集


【目次】

立春なみだ橋 
江戸の土圭師 
あとのない仮名 
むかしも今も 
ちゃん 
【解説】「職人」は社会の重石 新船海三郎 

内容説明

大工、時計師、植木職、指物師、火鉢職。五職五人を描きつつ周五郎は問いかける。まっとうな仕事をしているか。まっとうに生きているか。

著者等紹介

山本周五郎[ヤマモトシュウゴロウ]
1903・6・22―1967・2・17。本名:清水三十六。山梨県生まれ。小学校卒業後、質店の東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込み(筆名はこれに由来する)。雑誌記者などを経て1926年「須磨寺付近」で文壇デビュー。庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説などを発表。1943年、『日本婦道記』が上半期の直木賞に推されたが受賞を固辞。『樅ノ木は残った』『赤ひげ診療譚』『青べか物語』など、多くの傑作を発表した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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