使える!労働法の常識―共産党で起きている問題から考える

個数:

使える!労働法の常識―共産党で起きている問題から考える

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年07月31日 18時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871542876
  • NDC分類 366.14
  • Cコード C2032

内容説明

公益通報の弾圧は兵庫でも政党でも…ハラスメント・労働問題に立ち向かうイマドキの指南書!!

目次

第1部 最新の重要な労働法規を読み解く(ハラスメントのない社会を;働く者のルールとブラック企業の見分け方;さまざまな組織における労働問題)
第2部 共産党の事例から考える(田村智子委員長の壮絶なパワハラデビュー;党首公選制の提案者に対するパワハラ事件;おかしいことにおかしいと声を上げただけで不当解雇事件;弾圧されても労働運動をやめない若者たち;労働者の賃金を未払いにする政党)
第3部 政党職員の労働環境の現在地(アンケートで明らかになった労基法違反の実態)

著者等紹介

北出茂[キタデシゲル]
きたで社労士事務所所長。特定社会保険労務士。文筆家。経営法務コンサルタント。〈略歴〉学生時代、学内法律討論会3連覇、関西学生法律討論会総合優勝、全日本学生法律討論会優勝(同討論会の過去の優勝者には石破茂氏[自民党・内閣総理大臣]がある)。社会人時代、数億円を超える契約交渉や示談交渉を幾度もまとめる。開業社労士(所長)、企業法務部(法務部長)、労働組合役員(委員長・書記長)という3つの立場で、労働問題(労務問題)に取り組んできた。ハラスメント防止委員会で議長を務めるなど、ハラスメント問題の専門家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品