「小さな平和」を求めて―ポツダム・トルーマンハウスとヒロシマ・ナガサキ広場の記録 戦中における日独の原爆開発協力

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「小さな平和」を求めて―ポツダム・トルーマンハウスとヒロシマ・ナガサキ広場の記録 戦中における日独の原爆開発協力

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871542807
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C3022

内容説明

原爆投下の過去は、もう二度と繰り返さない。そのために今、生活において何ができるのか。

目次

第一章 ポツダムに記念碑をつくる(ベルリン会談だった;ヒロシマ広場が誕生する;ナチス・ドイツは原爆実験に成功していた ほか)
第二章 ポツダム会談と原爆投下(ポツダム会談を準備する;記念碑への批判記事がでる;三首脳がくる ほか)
第三章 戦後のトルーマンハウス(トルーマンハウスが学校の校舎となる;研究炉とともに暮らす;トルーマンハウスが売却される ほか)

著者等紹介

ふくもとまさお[フクモトマサオ]
ジャーナリスト、ライター。ドイツ・ベルリン在住。1985年から在独。はじめの6年間は東ドイツで生活した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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