出版社内容情報
75歳以上の方が運転免許認知機能検査に、100%確実に合格するために、1カ月かけてじっくり取り組むための本をご用意しました。本番と同じ問題と解答のノウハウ、さらに「運転脳」を活性化させるための問題を1日1問、計30問ご用意しています。まだまだ現役ドライバーを続けたい方、ぜひ本書で検査対策してください。
内容説明
記憶力、注意力、空間認識力、予測力、俊敏力、感情抑止力。6つの運転脳を鍛える。30日分の練習問題+2回分の本番問題。
目次
第1章 脳の老いと交通事故の関係
第2章 認知機能検査が必要なワケ
第3章 認知機能検査 絶対合格のためのアドバイス
第4章 毎日特訓!運転脳活性化ドリル30日分
第5章 認知機能検査 本番レッスン2回分
第6章 ボケ防止に役立つ10の生活習慣
著者等紹介
児玉光雄[コダマミツオ]
1947年、兵庫県生まれ。追手門学院大学特別顧問。前鹿屋体育大学教授。専門は臨床スポーツ心理学、体育方法学。能力開発にも造詣が深く、数多くの脳トレ本を執筆するだけでなく、受験雑誌やビジネス誌に能力開発に関するコラムを執筆。これらのテーマで、大手上場企業を中心に年間70~80回のペースで講演活動を行っている。著書は200冊以上にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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