内容説明
脱原発には、長いプロセスが求められる。そのために必要なのは何か?原発が止まっても、原発の遺産からは解放されない。
目次
ドイツの実証炉と商用炉の位置
第1章 政治的プロセス(ドイツはフクシマ原発事故で、脱原発を決めたわけではない;ドイツの脱原発の芽はどこにあったのか;チェルノブイリ原発事故の影響 ほか)
第2章 社会の変化(反原発運動から抗議文化へ;脱原発への意識が一般市民に定着する;電力会社も変わらなければならない)
第3章 これからの課題(原発が止まれば脱原発を達成できたのか;ドイツから見た日本の最終処分地選定への疑問;日本でも脱原発できる ほか)
紙の出版にあたり
資料
著者等紹介
ふくもとまさお[フクモトマサオ]
ジャーナリスト、ライター。ドイツ・ベルリン在住。1985年から在独。はじめの6年間は東ドイツで生活(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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