なぜ学校で性教育ができなくなったのか―七生養護学校事件と今

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なぜ学校で性教育ができなくなったのか―七生養護学校事件と今

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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871542395
  • NDC分類 378.6
  • Cコード C3037

目次

第1部 七生養護学校事件の裁判勝訴10年を振り返る(七生養護学校事件が今も問うていること;保護者も納得できなかった「七生養護学校事件」;こころとからだの学習裁判―三つの判決の成果と課題)
第2部 勝訴10年後の性の多様性と性教育(子どもの権利から見た「こころとからだの学習」の現代的意義;統一教会と右派勢力―性教育バッシングの背景;教育現場は今どうなっているのか;性の多様性をめぐる問題状況―トランスジェンダー差別を中心に)
第3部 性の多様性が尊重される教育・社会に向けて(包括的性教育―その概要、めざすべき人間像、法律私案の提起;「多様な性」尊重な制限か―LGBT理解増進法をめぐる議論から考える;民間教育運動が進めてきた「性の多様性」教育実践を定着させるために)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

katoyann

21
都立七生養護学校の性教育実践に対する、都議と都教委の不当介入が問題となった「七生養護学校事件」を事例としながら、性教育の理念と実態について紹介した本。筆者により論点は異なるところもあるが、「はどめ規定」によりほとんど性教育は学校では行われず、その結果として、性加害の問題が横行しているという現状認識を持つことは大切である。2026/02/20

lovejoy

0
★★★2024/12/16

tyra

0
★★★☆☆結構きちんとまとまっててわかりやすかった2024/08/07

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